セルフ美容コラム

【働く女性必見】脚痩せ簡単セルフケア!原因から食事法までをエステサロンオーナーが伝授!

どんなにダイエットを頑張っても、その他の部分は痩せたのに脚だけ痩せない…!と悩む方も多いのでは?脚痩せすると、タイトなパンツも自信を持って履けるようになるし、大胆に脚が出るスカートやファッションをいつでも楽しめます♪

今回は、エステサロンオーナである筆者の服部仁美が、自宅でできる簡単な脚痩せセルフケア方法をご紹介していきます。ダイエットのについての正しい知識を知り、誰もがうらやむ美脚を手に入れましょう!

脚が太る理由と痩せにくい理由とは?

まずは脚が太りやすかったり、なかなかダイエットをしても効果が出にくいとされている原因について見ていきます。何気ない自分の行動が、もしかすると脚を太らせてしまう習慣になってしまっているかもしれません…!

(1)むくみ

あれ?こんなに脚太かった……?と1日でぞっとする変化をもたらしてもしまうのがむくみ。脚だけにとどまらず、顔までもパンパンになってしまう厄介なむくみは、お酒の飲み過ぎや塩分の取り過ぎが大きな原因となります。

1日に必要な塩分摂取量は10gと言われています。毎日の食事で濃い味が好きな方や、外食が多い方は注意が必要です。とはいえ、塩分は人間の体に必要なもの。減らし過ぎず、取り過ぎず、1日の摂取量を守るようにしてくださいね。

●塩分量の目安

唐揚げ3個…1g

ポテトチップス15枚…0.1g

うどん3~4g

自炊をされている場合は、天然だし等をうまく利用すると、そこまで塩を入れなくても味に深みがでて、おいしくご飯が作れるので満足できますよ。

(2)骨盤のゆがみ

骨盤と股関節はつながっているので、骨盤にゆがみがあると脚のゆがみにも影響がでます。脚のラインが崩れるということは血行が悪くなりうまく老廃物を排出する事ができなくなり、冷えやむくみにつながり、結果として脚が太る原因になってしまうのです。

普段から、正しい姿勢を心掛け、脚を組まないにすること、片側ばかりに体重をかけないことも、脚痩せに大切なセルフケアの1つ。

せっかく脚痩せを目指すなら、モデルさんのような真っすぐのシルエットを手に入れたいもの。だからこそ、歪みにくい立ち振る舞いをする事も重要ですよ。

(3)脚の冷え

女性は筋肉量が少ないこともあり冷え性で悩まれる方が多いです。

冷えがあると血行不良になり、脂肪細胞に老廃物が付着し脂肪細胞が肥大化します。肥大化したことにより、血管がさらに圧迫され、脂肪細胞に必要以上なエネルギーが蓄積されてセルライトができやすくなります。

冷え性の方はセルライトができやすい体質なので身体を冷やさない様に意識することが脚痩せへの近道です。

(4)水分不足

人の体の60~70%は水でできています。これだけの水があって体内循環が成り立ち、老廃物がうまく排泄されます。水分不足が起こると、循環が悪くなり、老廃物が排泄されず、脚が太くなってしまうのです。

利尿作用のあるお酒を飲み過ぎたり、塩分の取り過ぎは水分不足の原因にもなりますので適度な摂取を心がけしましょう。喉が渇いたと思う頃には、すでに体内の水分は足りていない状態なので、その前にこまめな水分補給をする習慣をつけるといいですよ。

上記でご紹介した4つの原因は、日常生活の悪習慣から、さまざまなトラブルを引き起こし、脚が太る原因に繋がっているのです。ぜひ、みなさんの生活の中で、脚が太る原因を自ら引き起こしてしまっていないか、確認してみましょう。

下半身の冷えは脚痩せの大敵!タイプ別・脚痩せセルフケア法

それでは、足が太る大きな理由の1つである「脚の冷え」についてもう少し詳しく解説します。

下半身の冷えのタイプは、以下の2パターンがあります。

・脚全体が冷えるタイプ

・ひざ下からもしくは足首から先が冷えるタイプ

あなたの脚はどちらの冷えタイプに該当しますか?

タイプ1・脚全体が冷えるタイプ

脚が全体冷えるタイプの方は、ビキニラインにあたる、太ももの付け根部分の鼠蹊部(そけいぶ)の筋肉が硬い傾向にあります。

タイプ2・ひざ下からもしくは足首から先が冷えるタイプ

ひざ下からもしくは足首から先が増えるタイプの方は、膝の後ろの筋肉が硬くなっています。

上記のこの2つの筋肉を柔らかくすると、脚の冷えは改善されやすいので、凝りをほぐし、しっかりと休息させてあげるように、入浴や充分な睡眠、セルフマッサージなどでケアをしてあげましょう。

特に大きなリンパが集まる鼠蹊部(そけいぶ)は、筋肉を柔らかくすることで骨盤が安定し、全体の巡りが良くなり、脚だけでなく、全身の痩せ体質も期待できます。

覚えておきたい簡単脚痩せセルフケアに大事な3箇所

上記でもお話ししたように、脚痩せをセルフケアで叶えるためには、身体の循環を良くし、冷えを防ぐ事がとても大切です。

・鼠蹊部(ビキニラインのあたり)

・膝の裏

・足首

鼠蹊部(そけいぶ)と膝の裏にはリンパ節があります。老廃物が流れる大事な部分です。足首にはリンパ節はないですが、脚のリンパの流れの出発点となる重要な場所です。そして何よりむくみのないキュッと細い足首は憧れますよね!

座りっぱなしのデスクワークや、立ち仕事で、夕方には痛いほどに脚がパンパン、触ると冷え切っている…そんな経験はありませんか?特にデスクワークはむくむ要因だらけなんです。

椅子に座ると、鼠蹊部(そけいぶ)のリンパは締め付けられた状態になり、膝の裏は曲がった状態でリンパが滞ります。足首も動きにくい状態です。

パソコンを使ってのデスクワークの人や、どうしても座りっぱなしでなくてはいけない状態は、脚痩せのポイントに逆効果の事がおこってしまっているんです。

職場でできる簡単脚痩せエクササイズ

そこで、働きながらのちょっとした合間にできる脚痩せエクササイズを紹介します。セルフで簡単にできるものなので、一息つきながら実践してみてくださいね。

足首・膝の裏に効果的!

1,椅子に軽く腰をかけ背筋を伸ばし、お腹に力をいれ座ります

2,両足を付けつま先が伸びる様にして、足の裏全体を床にしっかりつけ前に伸ばします(5秒)

3,しっかり伸ばしたらつま先を上にし、かかとを前に押し出します(5秒)

この作業を何度か繰り返します。しっかり足首・ひざの裏に効いているか意識することが大切です。

鼠蹊部(そけいぶ)に効く!

1,先ほどの1と同様椅子に軽く腰をかけ座ります

2,右手で拳を作り、両足膝の間に拳を挟み両膝を互いに押し合います(5秒)

この時、お腹とお尻にも引き締める様に意識すると、鼠蹊部(そけいぶ)にも力が入りやすいのでしっかり意識してください。息を吐きながら緩めては何度か繰り返してみてください。

このようなエクササイズなら、休憩中やデスクの下でこっそり脚痩せエクササイズをすることもできるのでおすすめです。

自宅で隙間時間に出来る、簡単脚痩せセルフケア

頑張った仕事の後には、家でゆっくりリラックスしながら、疲れた脚を癒しつつ、脚痩せが期待できるセルフケアを行いましょう。

足裏の万能ツボで脚痩せ!

まずは水分の代謝や血行をほぐしてくれる「湧泉」(ゆうせん)というツボを押してみましょう。

血行を良くする作用が有りますので、お風呂前や、むくみが気になると感じたときに、押してみてください。

脚の第2指をかかと側にたどった時にあるくぼんだ部分、足の指をぎゅっと縮めたときに足の裏に人の文字ができるところです。足裏にある万能ツボとも言われ、脚痩せのためだけでなく、疲れやだるさも解消してくれます。

ストレッチで脚痩せ!

ストレッチはお風呂上がりの温まり、身体がリラックスされ、ほぐれた状態で行うと効果がでやすいです。

1,まず、床に座り体の中心部分の前で両足裏を付けます。

2,背筋をそのまま息を吐きながら体を前にたおしていきます

(無理する必要はないので鼠蹊部に効いている事を意識してください。)

3,座ったままの姿勢で両足を伸ばしつま先は上に向けます。

4,息を吐きながら上体を脚の方に倒していきます。

(膝の裏に効いている事を意識する)

5,肩より外に脚を広げ右手で右足の指部分を持ち、足首をまわします

6,左脚も同様に左手で左足指を持ち、まわします。

リンパマッサージで脚痩せ!

むくみがとれて理想の脚にを目指すためには、セルフリンパマッサージを行って、血行を良くしつつ、身体全体への美容効果を狙っていきましょう!

1,脚を伸ばします。

2,右の足裏をさすります。(温かくなる程度に力は入れすぎない)

3,足の甲を指先から足首に向かってなでる程度にさすります。

4,足首からふくらはぎにかけて強く圧をかけず、優しく流すイメージです。

5,ひざ裏にあるリンパ節にながします。

6,太ももも膝から上へ上へと流し鼠蹊部にしっかり流します。

7,左足も同様に流します。

流していて冷えている箇所は優しくさすり温めて流す様に行ってみて下さいね!

右脚は特に心臓から遠いので、右脚は左脚よりもむくんでパンパン!という方も多くいます。毎日繰り返す事でツライむくみから解消されやすくなり、理想の脚に近づくと思いますので、こんな脚になりたい♪と思い描きながら続けてみて下さいね。

食事法からも美脚に!脚痩せ食材とは?

日々の生活に欠かせない食事をうまく利用して、脚痩せ食材とううまく組み合わせて、誰もが虜になるワンランク上の美脚にを目指しましょう!

ビタミンB1

…豚肉・うなぎ・ひじき・ごま・かぶ

糖の蓄積を防ぎ、血液をキレイにしてくれます。

疲労回復にも効果がありますので、積極的にとりいれてみて下さい。水に溶けやすい性質なので、汁ごといただける料理にするのがおすすめです。また、ごまは手軽に摂取しやすく、料理にも使いやすいので、おにぎりやお浸しにプラスするなど、工夫してみてくださいね。

ビタミンE

…アドガド・サツマイモ・プルーン

血流を促進し冷え性予防にもなります。ビタミンEが含まれている食材は、高い抗酸化作用もあり美容にも良い効果があります

カリウム

…アボガド・ほうれん草・バナナ・小松菜

塩分の体外に排泄を促し、むくみにくくしてくれます。フルーツに多く含まれますが、フルーツは糖分も多いので取り過ぎには注意しましょう

サポニン

…大豆・おから・高野豆腐・ごぼう

脂肪の蓄積を抑制する効果や血流を良くする効果があります。ごぼうは皮にも多く含まれているので皮ごと調理することがおすすめです。皮ごと食べる事に抵抗がある方は、ごぼう茶などで取り入れてみるのも手です。

生姜・ニラ・大根・ニンニク・葱・牛肉などの身体を温める食材も上手に取り入れてみて下さい。そして脚痩せの大敵であるむくみの原因になる塩分の摂り過ぎには気をつけましょう。

無理なく楽しみながら脚痩せセルフケアを続けてみましょう!

どうでしたでしょうか?脚痩せセルフケアをするのは意外にシンプルです。毎日の生活の中で無理なくプラスのセルフケアをすること。

むくみはその日のうちにケアをし、なるべく次の日に持ち込まないことが美脚をつくる近道だとおもいます。どんな小さなこと一つでもいいので、まずは実践してみてください。

 

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服部仁美
名古屋市エステサロン casablancaオーナー 美容専門家養成講座1期生