インスタ、ブログ、Facebookなど、SNSが当たり前の世の中ですが、そこで友達によって何気なくUPされた自分の顔を見てびっくり。

思わず「私の顔ってこんなに大きかったっけ」と落ち込んだことのある女性の方必見です。 実は、顔は生まれつき大きいのではと思いがちですが、そうではないのです! 日々の悪い生活習慣の小さな積み重ねで少しずつ顔が大きくなってしまうなんてこともあります。あきらめたら小顔への道は終了。
その生活習慣を改めて、小顔マッサージを取り入れることで憧れの小顔を手に入れましょう!

1. この機会にマスター!小顔マッサージのやり方

①まず初めに、人差し指と中指で鎖骨を挟んでほぐす
②手をグーにして、髪の生え際を、額の中心から耳前までほぐす
③耳前から同様に、頭頂部に向かってぐるぐるほぐす
④おでこの中心から頭頂部に向かってほぐす
⑤耳の後ろから頭頂部に向かって同様にほぐす
⑥頬骨の下にある老廃物をほぐす
⑦耳下の少し前にある「咬筋」をほぐす
⑧耳の下から首を通って鎖骨に老廃物を流す
⑨再び鎖骨を人差し指と中指で挟んでほぐす

マッサージをする前に。気を付けるチェックリスト
□摩擦を避けるために、必ずクリームかオイルを使う
□クリームやオイルの量はケチらない
□力を入れすぎない
□一点集中で力を入れない

2. 一緒に使うと効果UP!小顔マッサージ便利アイテム

 2-1.クリーム・オイルは必須!

先ほどもお伝えした通り、どんなケアをするときでも肌への摩擦はNG!
マッサージをするときには必ずクリームやオイルを使いましょう。いつも使っている乳液やクリームでも十分ですが、マッサージ専用のクリームを使うとさらに効果が倍増です。
なぜなら、マッサージクリームは固めのテクスチャなので滑りすぎずマッサージしやすくなるためです。肌なじみが良いものを選ぶと、肌にすぐ馴染んでしまってすべりが悪くなってしまうので固めのテクスチャを選ぶのがベターです。

 2-2. かっさ

かっさとは専用の板を使って皮膚のツボを刺激してリンパを流しやすくするという東洋医学のデトックスです。
老廃物や水分などをため込んでしまうと顔がパンパンになってしまうので小顔マッサージの際にかっさを使ってそれらを流してあげることが大切です。

 2-3. 小顔ローラー

巷にはたくさんの小顔ローラーが売っていますが、小顔になるためにおすすめしたいのが、皮膚を挟みこまない小顔ローラーです。皮膚を挟み込んで転がしてしまうとたるみの原因になってしまいます。
そのため挟み込まないタイプの小顔ローラーを使って老廃物を流す手伝いをしましょう。

3. 小顔マッサージQ&A

Q-1. 早く小顔になりたいからってやりすぎるのは良くないの?

A.いくら正しいやり方で優しい力でマッサージをしてもどうしても肌には摩擦になってしまいます。
そのため小顔になりたいからと長時間マッサージをやり続けてしまうのはたるみや色素沈着などの肌トラブルの原因になってしまいます。
そのため、1日長くても10分程度にしておきましょう。

Q-2. どのくらいで効果がでるの?

A.マッサージだけで〇日、〇か月で効果が出る! とは言い切ることはできません。
継続は小顔なり。毎日コツコツ地道なマッサージをして、顔が大きくなるNG生活習慣を避けることが小顔への近道です。

Q-3. やりすぎるとシミ・しわの原因になるって本当?

A.本当です!
シミができてしまう原因はメラニンが過剰生成されてしまうから。このシミを作る大元のメラノサイトがメラニンを生成するきっかけは紫外線だけと思いがちですが、摩擦などの一見小さな刺激でもメラノサイトが活性化されてしまいます。
そのため、マッサージでの強い刺激はシミの原因になってしまいます。もう一つのシワは、肌のハリや弾力をつかさどるコラーゲン繊維やエラスチン繊維が強いマッサージによって壊されてしまうのが原因で起こってしまいます。
せっかく小顔になりたいからってマッサージを頑張っていたのに老けて見えてしまうシミ・シワができてしまっては元も子もありません。ぜひこの記事を読んで正しいマッサージ方法を学んでくださいね。

Q-4. 小顔マッサージをやるおすすめのタイミングは?

A,この時間にやれば絶対に効果が出る!という時間はないのですが、避けたほうが良い時間は食後1時間です。
消化を助けるために、この時間は避けるようにしましょう。

4. そもそも顔が大きくなってしまう原因って?

ここからは顔が大きくなってしまう原因についてご紹介します。

 4-1. 原因①むくみ

顔が大きくなってしまう原因のひとつはむくみです。
朝起きて顔がパンパン!なんて日の夜を思い返すと、水分やアルコール・塩分を摂りすぎていませんか?これらが顔のむくみを引き起こしているのです。むくみの原因は肝臓や腎臓の不調が原因の場合と、体の水分調整が悪い場合に起こります。また、睡眠時に同じ姿勢を長時間繰り返しているとむくみが起こることもあります。

 4-2. 原因②筋肉のコリ

噛み癖や姿勢などによっていわゆるエラの部分「咬筋(こうきん)」が凝ってしまうことによっても顔が大きくなってしまいます。
咬筋とは、咀嚼筋の一種で耳前から頬骨の下の部分で口をイーっとすると動く筋肉です。両方とも凝っている方もいれば片側だけ極端に凝っている方もいます。

 4-3. 原因③頭皮のコリ

頭皮と顔の皮膚は繋がっているので、頭皮が凝っていると顔への血液が滞りむくみにつながります。
それだけではなくたるみや目が小さくなる原因にもなってしまうのです。そのほかにも、頭皮が凝っていると髪に栄養が与えられず白髪や抜け毛の原因にもなってしまうので、頭皮のコリは美容にとってとても重要なことなんです。

 4-4. 原因④リンパのつまり

体中に張り巡らされているリンパは、ポンプ機能がないため、筋肉が動くことによってめぐっています。
そのため、同じ姿勢を繰り返しているとリンパの流れが悪くなってしまいむくんでしまうというわけ。また、筋肉が凝ってしまうとリンパの巡りも悪くなってしまうため、リンパの流れも滞ってしまいます。

5. 小顔になるための対策・対処法

 5-1. むくみ対策

まず、第一にむくんでしまう原因は、「水分・アルコール・塩分」の摂りすぎ。食生活を見直すようにしましょう。
朝起きて顔がパンパン!なんて日の前日の食事を思い返してみましょう。夜遅くまでたくさんお酒を飲んでいた、深夜にラーメンを食べていたなどなど思い当たるフシはありませんか?
また、今日は塩分を摂りすぎた、なんて日には余分な塩分を排出してくれる働きのあるカリウムを積極的に摂取しましょう。ホウレンソウやかぼちゃ、海藻類、豆類にカリウムは豊富に含まれています。

 5-2. 筋肉のコリの対処法

筋肉のコリは意外な噛み癖をチェック。
顔が大きくなってしまう原因の筋肉は先ほどお伝えした通り、「咬筋(こうきん)」です。
この咬筋は歯の食いしばりや歯ぎしりなど、あごに力が入りすぎていることが原因で凝ってしまいます。食いしばりや歯ぎしりは緊張やストレスが原因で無意識にやってしまうことなので、ストレスを取り除くことも小顔のためには大切です。
また、固いものをよく食べる方や常にガムを噛んでいる方にも咬筋のコリがみられるので注意しましょう。とはいえ、凝ってしまったものは仕方ないので、今回紹介する動画を見て小顔マッサージを実践して咬筋のコリをほぐしてくださいね。

 5-3. 頭皮のコリの対処法

頭皮のコリにはマッサージを。
頭皮のコリは小顔のためでなく、美容にも大きな影響があります。そのため、1日一回は頭皮をもみほぐしてあげることを意識しましょう。メイク前に頭皮のコリをほぐしてあげるとリフトアップや目が開きやすくなるのでタイミングとしておすすめです。

 5-4. リンパのつまりの対処法

リンパのつまりと筋肉のコリは密接な関係が!
リンパを流すには筋肉のコリを取り除いてあげることも大切なので、筋肉をほぐすマッサージをしましょう。また、冷えはリンパの大敵なので、お風呂に入って血行促進を意識することもリンパのつまりには有効です。

6. 顔が大きくなってしまうNG生活習慣

ほかにもある!顔が大きくなってしまうNG生活習慣

 6-1. NG習慣①噛み癖

固いものを食べすぎたり、ガムを常に噛んでいたりすると咬筋(こうきん)が凝ってしまうという風にお伝えしましたが、食べ物を食べるときに片側だけで噛んでいるとよく使う側の頬の咬筋が発達してしまい、顔が大きく見えてしまいます。
ものを噛むというのは日常の何気ない行動の一つですが、それすら偏っていると顔が大きくなってしまう原因になるので食事の際に気を付けて意識してください。

 6-2. NG習慣②姿勢

PCを使っているとき、スマホをいじっているとき自分の姿勢を見たことはありますか?おそらく多くの方が猫背になっているのではないでしょうか。
意識していても気づいたら猫背になっていて慌てて背筋をピンっとはるなんて方も多いかと思います。猫背になると顔が前に出る姿勢になってしまいます。すると首はそもそも重いのにさらに負担がかかってしまってその重みを支えるために自然と歯を食いしばってしまい咬筋が凝ってしまうというデカ顔スパイラルにはまってしまいます。そのほかにも猫背は首や肩の凝り、体のゆがみにつながってリンパや血液の滞りにも影響を与えてしまうので、良い姿勢を保つように意識しましょう。また、肩甲骨を良く動かすストレッチをするのも有効です。どうしても猫背が治らないなんて方は、肩甲骨を良く動かすことから始めてみてくださいね。

7. 《セルフ美容協会発》写真映えする写りかた

今回紹介したことをすべて実践しても小顔になるには一朝一夕では叶いません。
けれどSNS映えする写真を撮るためにはどうしても小顔になりたいですよね。セルフ美容協会がおすすめする小顔に魅せる小技を紹介いたします。

 7-1. 他撮りの時は遠近法を

自分でカメラの角度を調節できない他撮りはどうしても顔が大きく見えてしまいます。
そんな時はカメラから離れて中央よりの後ろの位置に立つことで、小顔を演出しましょう。また、ここぞというときには、Vネックの服を着るようにしましょう。なぜなら、首回りがすっきりして小顔効果が得られるからです。

 7-2. 自撮りは角度と小物が重要

自撮りの時はカメラの角度を自分で調節できるので、工夫すればするほど小顔を演出することができます。まずは顔の角度をカメラから斜め45度にしましょう。すると、顔の映り込む面積が減って顔がよりシャープに見えます。もう一つは定番ですが、顔周りに目立つ大きなピアスやイヤリングをすることでさらに小顔に写ることができます。

8. まとめ

顔が大きくなってしまう原因には、

・むくみ
・筋肉のコリ
・頭皮のコリ
・リンパのつまり

があります。これらは互いに密接に関係しあっていますし日々の生活習慣にも深いかかわりがあります。そのため小顔になるためにはまずは日々の生活習慣を見直すことが大切です。そのうえで今回紹介した小顔マッサージを実践してくださいね。継続は小顔なり! 日々の地道なケアが小顔へつながります。